新刊、週刊文春、宝島

今日、新刊『国破れて霞が関あり』が発売になります。月刊文藝春秋、朝日放送の「ニュースシアター」に寄稿してきたものなどに書き下ろしを加えました。官僚たちに国土も年金も食い尽くされ、借金が積み増されていく日本の様を皆様に伝えたくて書きました。アイスランド、福岡の首相の地元、自衛隊の基地、練馬の官舎などからのルポです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4163715401/

また、本日発売の週刊文春に「亡国の『文科省』教育予算3兆円を天下り3千人が食い尽くす」を寄稿しました。

今日発売の「宝島」でお役人のアルバイト特集にコメントをしました。

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新刊が刷り上がりました

新刊の見本ができました。Dscn0703

『国破れて霞が関あり―ニッポン崩壊・悪夢のシナリオ』文藝春秋1500円

25日に発売です。

櫻井よしこさんに推薦文をいただきました。「国家に寄生する官僚集団が日本を食い潰す音が聞こえるようだ」

霞が関に食い潰されず、逆に霞が関を破って日本を再生できるよう、ご一読、ご応援をお願い申し上げます。

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内部告発で解雇は違法

おめでとうございます。

厚労省所管法人で、天下り役員とプロパー職員が対立。
職員が機関紙に内部告発したところ、法人がその職員を解雇。
復職と慰謝料を求める裁判の一審判決が昨日あり、職員が勝ちました。

私は4月に原告側の応援集会に行き、天下り団体の実態について話しました。

http://lohasmedical.jp/news/2009/06/12144819.php

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自民党のムダ遣い撲滅プロジェクト

一昨日、自民党のムダ遣い撲滅チームと、シンクタンクの政策日本が共催する文科省へのヒアリング会を見てきました。

「国営漫画喫茶」は不要と断罪されたのは新聞やテレビ報道のとおり。

また、日本芸術文化振興会という独立行政法人が、新国立劇場、国立劇場おきなわなど、劇場ごとに運営財団をつくって天下り官僚の役員を複数抱えていることを咎められました。文部科学省の担当者の回答は・・・・

「我々も経費の削減に努めています。昨年、落語の囃子奏者の養成コースを廃止しましたよ」

会場からは失笑の嵐、自民党側委員が思わず問いました。

「それじゃ本末転倒、あなたたちは何のために仕事をしてるのか?国民のためか、芸術振興のためか、天下りの箱モノをつくるためか」

文科省の官僚は黙ってしまいました。

惜しむらくは、自民党の議員には、このような議論を、国会でやってほしいのです。こんな予算案に賛成して通したあとに言われてもねえ・・・・・・。座長の河野太郎議員は

「こんな予算を通したとは与党として恥ずかしい、予算の執行停止を求める」

と結んでいましたが。

http://www.taro.org/blog/

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国破れて霞が関あり

6月25日に新刊が出ます。

『国破れて霞が関あり――ニッポン崩壊・悪夢のシナリオ』 若林亜紀著 文芸春秋

ぜひご近所の書店でご予約ください。

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週刊文春

明日発売の週刊文春に寄稿しました。

<衝撃レポート>15兆円補正予算で7千人「天下りポスト」が新設される

補正予算は、亡国の一撃。百年に一度の経済危機ならぬ、百年に一度の無駄遣いです。ぜひ読んでください。

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徳間書店『ENTAME』

先週発売の徳間書店『ENTAME』に取材協力をしました。『ホージンノススメ』イラスト版です。

一緒に出ていたのは、高橋洋一氏でした。複雑な思いです。

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私は”わたり”夫の妻 女性セブン、アエラ

「私は”わたり”夫の妻」といっても私のことではありません。

発売中の女性セブン「私は”わたり”夫の妻」で天下りの実態をコメントしています。

来週月曜発売のアエラに「雇用能力開発機構3度目の廃止」について寄稿しました。

この前の日曜日のサンデープロジェクトで派遣法制定の立役者の特集があり、私のいた厚生労働省の研究所の斉藤邦彦元理事長、高梨晶元会長、島田晴夫教授など、「ホージンノススメ」の登場人物がそろい踏みでした。島田教授は、昔は雇用調整助成金に反対で、ホージンではいい役で登場してたのに、今は雇用助成金をほめていて、考えが変わったのだと驚きました。斉藤氏はもう71歳なのに、現役で労災ケアセンターの理事長、わたり生活も長すぎです。

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ムーブ

今日の朝日放送・ムーブに「雇用促進住宅に居座る公務員たち」を寄稿しました。

週末徹夜で、長めの原稿を書きあげて、ふう、と一息。

でも、今月は確定申告もあり、まだまだふう。

ためしに養命酒を飲み始めたら、体が冷えなり、朝のめざめがよくなりました。

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渡辺大臣の離党と派遣村に寄せて

渡辺元行革大臣の離党は応援します。私は不偏不党の無党派ですが、自民党政権ではここ数年何も行革が進まなかったからです。今まで声をあげては空振りに終わってきた渡辺氏の真価は未知数ですが、正念場はこれから。今度こそパフォーマンスでない本物の行革を実現してほしいと願いますし、私も仕事をがんばることで応援します。

派遣村については、同情的な報道と「甘い」という冷ややかな声の両方がありますが、労働行政は責めを負うべきです。皆がしっかり不況を見越して仕事を決めることができるわけではありません。だからこそ、国民が困らないような労働政策を考え、労働者保護をするよう、国民が国に委託しています。厚労省は年に4兆円もの雇用予算をもらい、また少なくとも年に1000億円もの研究費を投じています。でも、そのお金はまっとうには使われていません。なにせ、私が国の労働政策研究所の「ニセ研究員」に仕立てあげたくらいですから。これは拙著『ホージンノススメ』に詳しいですが、これからも繰り返し書いていきます。

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朝ズバ、ムーブ

明日はTBSの朝ズバ(たぶん8時過ぎ)に電話出演します(1月23日追加注 カットされてしまいました)。

「みどりのおばさんの平均年収800万円、清掃のおじさん1000万円、公共バスの運転手1300万円」・・・『公務員の異常な世界』(幻冬舎新書、好評5刷発売中)に書いた、民間との格差が大きい地方公務員の厚遇についてです。

夕方は大阪・朝日放送のムーブに寄稿した「雇用能力開発機構・3度目の廃止」が放送されます。1年前、当時の渡辺喜美行革大臣が挑み、私も厚労省の天下り法人の内部告発者として応援した独法改革の結果報告です。

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ワイドスクランブル

明日の正午から放送のテレビ朝日ワイドスクランブルにインタビュー出演の予定です。おばか手当て・天下り法人編です。今日の夕方に会計検査院の記者発表があり、さきほどあわてて収録してきました。

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週刊新潮、ムーブ

本日13日発売の週刊新潮「国の出先機関リストラだけで消費税アップは不要になる」でコメントをしています。

また、17日月曜日にムーブ・ニュースシアターに霞ヶ関埋蔵金について寄稿予定です。(追記12月1日に延期)

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日本テレビ・リアルタイム

明日6日、日本テレビの夕方のニュース番組、リアルタイムにインタビュー出演します。午後5時20分か35分頃からの放映予定です。お題は雇用能力開発機構。今年の12月に回答が出る、厚労省最大の天下り団体の処分。9月にもヤマがありましたが、福田首相の突然の辞任でうやむやになり、経済危機で解散総選挙が遠のいたことで行革が停滞しています。はたして行革の行方は?

アメリカではオバマ氏の勝利で、コンプライアンスが強化されるでしょう。日本の今後はいかに?

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フラッシュでコメント

今日発売のフラッシュで、「血税129億円垂れ流し」と批判を受ける農水省保管団体の実態」にコメントを寄せました。首相や大臣の辞任劇の一因になっておきながら、この法人は無事に生き残るでしょう。金融不安も関係なし、税金で豊かに淀んだ世界です。

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雇用能力開発機構について

9月は、行政改革推進本部事務局で、雇用・能力開発機構の存廃についての検討の報告がありました。行革大臣の諮問機関です。雇用能力開発機構は解体、横浜のみなとみらいにある本部事務所はなくす、でも必要な事業は他の役所や法人、あるいは新法人で引き継ぐとのこと。これまでのように、看板を架け替えて生き残る余地を残した内容でした。

その前日には、「雇用能力開発機構のあり方検討会」という舛添厚生労働大臣の諮問機関の会見もありました。「機構は必要、業務については批判があるからもっと力を入れて、PRすればよい」という内容。

これからすり合わせが行われます。

さて、麻生新内閣の顔ぶれから機構の未来を占ってみましょう。

細田博之幹事長 「雇用能力開発機構の応援団」だそうです。 http://diary.jp.aol.com/4kvbum2pdv/1628.html

舛添要一厚生労働大臣(タレント議員だった頃は、テレビで『機構はつぶす、天下りはやめさせる』と言ってたのに、今は「機構は解体ありきでない、しごと館は廃止すべきない」と翻る。

甘利明行革大臣  98年に小渕内閣で労働大臣になり、派遣業の規制緩和を訴える派遣業者12社から献金を受けていたことが後から発覚。ハケン・格差社会の戦犯とも言え、政官業癒着の利権政治家と呼ばれてもしかたない。

自民党も看板を架け替えただけ、行革もまた看板の架け替えを繰り返すのみと思われます。これは、国民が怒って自民党を追い詰めて行革をしてもらうか、民主党が行革を旗印にして政権交代することを願います。goo の意識調査を見ると、役所のムダ遣いと天下りに対する怒りは国民の一番の関心事項なのですから、できれば与野党連立で取り組んでほしいと思います。与党のみならず、野党も行革に際して腰が引けてるところがあり、歯がゆい限りです。私は無党派ですが、このままではいけないということは言えます。

(田中秀臣さんのブログからリクエストを受けて書きました)

http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080918

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ムーブ、アエラ

明日の大阪・朝日放送のムーブ・ニュースシアターに「総理が代わると行革は進行する?」という記事を寄せました(関西限定)。

来週月曜日発売のアエラにも記事を書きました。

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福田首相辞任、ムーブ

福田首相退陣にはびっくりしました。

仕事では、来週出す予定の記事を書いてあったので、政局でページが埋まりお蔵入りになるかと心配しましたが、辞任までの流れを書き加え、載る予定です。

また、昨日は大阪の朝日放送ムーブのニュースシアターに、自民党の無駄ゼロチームが文部科学省の事業を評価したら、半分は不要という評価が出たという記事を寄せました。

8月が終わりましたが皆さんはどんな夏をすごしたでしょうか。私は、オリンピックや高校野球がある間、仕事はヒマなので、部屋の整理をしたり、普段とは少し違う仕事に挑戦して(そのうちお知らせします)過ごしました。

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週刊プレイボーイ増刊R

今発売中の週刊プレイボーイの増刊号、「増刊プレイボーイR」に協力しました。「お笑い霞ヶ関」という漫画です。

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月刊文藝春秋8月号

サミットが閉幕し、これから官製エコブームが始まります。環境に優しい生活は大賛成ですが、お役所は「エコ」の名のもとにムダ遣いと天下りを増やしています。明日発売の月刊文藝春秋8月号で、「エコ予算1兆円が喰い潰される」を書きましたのでご覧ください。

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フジテレビ、ハッケン

明日土曜日、フジテレビの情報番組発見(9:55-11:40)にインタビュー出演します。

(PS インタビューで話したのにカットされてしまいました)

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週刊ポスト

昨日発売の週刊ポストでも、メタボ検診で生まれた天下り利権についてコメントしています。

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文藝春秋7月号

明日発売の「文藝春秋」7月号で、「道路官僚一万人をリストラせよ」という特集記事を書きました。いったん下がったガソリン税のお話です。国は年に8兆円も道路造りに注いでおり、日本の道路密度は世界トップクラスです。でも、地方では道路ばかりできてバスがなくなっていくという、とほほな話です。

九州の小倉と筑豊を取材しました。また、昨日高校の同窓会があり、千葉や茨木に嫁いだ同級生からも「道路は立派でもバスがなくなっていく」という話を聞きました。

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週刊ポスト

昨日発売の週刊ポストで天下りについてコメントしています。

日刊ゲンダイも今週いっぱいひき続き連載中です。

内部告発からはや7年、とうとう自民党が予算のムダ遣い排除プロジェクトを立ち上げるそうです。

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週刊朝日、日刊ゲンダイ

26日月曜日から十日間(月~金)、日刊ゲンダイで連載をします。

また、来週発売の週刊朝日誌上で、公務員に関する新書を出した、中野雅至さん(『公務員クビ!論』、山本直治さん『実は悲惨な公務員』と鼎談をしました。関東の駅売店では月曜日、書店では火曜日発売です。先週九州に取材に行ってきました。そうしたら、週刊誌の発売が東京より2日ほど遅いのです。東京では、土曜日の夜中に校了になった週刊朝日が、12時間後の日曜日のお昼に駅の売店に並んでいたことがあってびっくりしました。

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プレジデント

今日発売のプレジデントにコラムを書きました。「公務員の異常な世界」の番外編、お役所の外郭団体の異常な世界、体験告白です。

プレジデントは誌は、数ヶ月に一回、詳細な給料特集をやっています。私もよく記事の参考にしています。

phttp://www.president.co.jp/pre/backnumber/2008/20080505/

『公務員の異常な世界』は好評発売中。本屋さんの新書コーナーに行けば、たぶんすぐ見つかります。平積みになっていることも多いです。先週見た三省堂有楽町店では、新書部門の人気第6位だそうで、店頭に並んでいました。

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「太田総理・・・秘書田中」

3月21日放送『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中』に出演します。

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文藝春秋三月号

明日発売の文藝春秋三月号で、「実録、天下り法人との十年闘争」を書きました。

私のいた労働政策研究・研修機構が生き残った秘密を渡辺行革大臣が明かしています。これまで伏せていたエピソードを明かし、政治家サイドへの取材も踏み込みましたのでどうぞお読みください。

芥川賞受賞作全文掲載号です。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます

今年のお正月は、本を書いていました。先ほどやっと書き終わりました。

というわけでどなたにも年賀状を書かずに失礼いたしました。よい年になりますように。

今発売中のフラッシュで独法改革についてコメントを寄せています。独法改革はこれまでのように骨抜きに終わりましたが、福田内閣の支持率が下がっているので、政局次第でまたひっくり返る可能性もありますし・・・・・・・。私も思いっきり辛らつな検証記事を書くつもりです。

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フジテレビの夜景

24日のクリスマス・イブはベイブリッジを渡ってお台場の夜景を見てきました。とてもきれいでした。タクシーの運転手さんいわく、「お台場の夜景は今、香港を抜いて世界一」だそうです。

といってもデートとかではなく、行き先はフジテレビ、25日朝のトクダネで独立行政法人の整理・合理化計画に関する特集の協力とインタビュー収録でした。

結局また骨抜きに終わった行革でした。

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国の来年度予算

財投債という隠れ国債が10兆円円減ったことで、昨日は財務省を褒めましたが他にも要因があります。小泉首相以来の特殊法人改革、郵政民営化、財投改革がかなり骨抜きにされ問題あるにしても一定の効果が出てきたものです。あと、貸し手(財投債を買ってくれる人)がいないのかもしれません。

PS でも、裏があるかもしれません。別の形の借金が増えてないか調べてまた報告します。(13:13) 財投に関しては裏ないようです。純減成功のようです。「地域活性」の名のもとに独法の事業を地方交付税分の予算に付け替えた可能性が少しあるかもしれません(19:47)。

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来年の予算、あっぱれ財務省

独法改革がまた骨抜きにされたとしても、今日発表の政府予算を見ると行革が進んでます。

来年度の財投債(独法が政府保証を受けて借りるお金、国債の一種)が昨年まで毎年20兆円だったのに、半減して8兆円になってます。つまり、独法全体の予算は昨年より計8兆円減るということ。独法全体の予算は今年度で82兆円なので、その一割、けっこう大きいです。財務省もやるじゃないですか。私も独法をたたいてきた甲斐がありました。

一部報道で特別会計の総額368兆円とありますが、重複分があるので純計は150~160兆円ほどです。日本のGDPは500兆円なので、特別会計だけで368兆円というのはあり得ません。詳しくは現在発売中の月刊文藝春秋1月号、もしくは『独身手当』の拙稿をご覧ください。

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労働政策研究・研修機構は存続へ、TBS・2時っチャオ

昨日の町村官房長官の裁定で、労働政策研究・研修機構は研修部門の民間委託を進めるもののそのまま存続、無事生き残りました。

小さい法人をいくつか統合しただけの「痛くもかゆくもない話、役人たちは大喜び」(関係者)だそうです。文藝春秋の取材で渡辺大臣にお話を聞いたとき、「日本は議院内閣制ならぬ官僚内閣制だ。議員は官僚のもってきた案をはいはいと承認するだけ。国会議員は官僚の下請けだ業者」とおっしゃっていました。それに押し切られる閣僚(とくに町村長官)もなんだかなあというところです。

本日TBS午後2時からの2時っチャオで私のいた天下り法人お気楽ぶりが紹介されます。独法改革また骨抜き記念にご覧ください。

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週刊朝日

月曜発売の週刊朝日でURについて書きました。「私たちの税金や年金を投じて、UR、都市再生機構が都心にセレブ億ション量産中」というものです。24日に独法の整理合理化計画発表予定となったので、その前に間に合うようあわてて書きました。だから見出し広告には間に合わずに入ってませんがご覧ください。

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天下り法人問題とは

天下り法人=独立行政法人の年間予算は85兆円、内国からの補助金が3.5兆円です。

年間予算は、年金保険料とかURの家賃収入などを含めた総コスト(おもに特別会計)、国からの補助金は税金から投じられる運営補助費(おもに一般会計)です。

独立行政法人の廃止・民営化とは、3.5兆円の補助金をどう減らすかという問題で、霞ヶ関埋蔵金とは、官僚が好き放題に食いつぶしている85兆円をどう国の財政赤字解消にひき戻すかという議論です。

年間予算と国費投入額は政府の行革事務局ホームページの「独立行政法人の概要」から集計したものです。

http://www.gyoukaku.go.jp/siryou/tokusyu/h190810/index_rationalization.html

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責任をとって!

昨日図書館に行って独法改革に対する新聞各紙の記事を読んできました。

朝日、日経ほかほとんどが「改革を頓挫させるな!」という論調なのに、読売新聞だけとても慎重な論調です。

その中に労働政策研究・研修機構廃止に反対する労働経済学者の寄稿がありました。

「独立行政法人の人事や予算にまつわる改善点、あるいは不始末の問題と、その組織自体の持つ存在価値の問題が混同されている」

うーん、これは確かにそうです。大事な問題で一理あります。

ただ、それでも、人事や予算にまつわる問題、不始末がある以上、責任をトップにきっちりとらせてから、機構を存続させてください。たとえば、毎月海外豪遊していた理事長、研究をねじ曲げさせた総務部長ほかは、現役なら降格。退職してたら退職金返還、それはムリでも今も別の法人に天下り中なので、せめてそこはクビにしてもらいましょう。あと、あまりにひどい公費の私物化は該当職員に給料から返還させましょう。岐阜県では裏金は全額職員が給与の中から返済しました。今年のボーナスは10日に満額支給ですが、機構は役員報酬だけでもなしにしてください。

悪いことしても責任をとらせないまま存続させれば、また悪いことするに決まってます。これまでその繰り返しでしたから。(12/13一部修正・・・論者への敬意から表現やわらげました)

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真相報道バンキシャ!、文藝春秋

今日は夕方6時から日本テレビ「真相報道バンキシャ!」にインタビュー出演します。タイトルは「昼寝ゴルフ月給100万税ムダ遣い」です。

明日発売の月刊文藝春秋、総力特集「暴走官僚、エリートたちが日本を食い荒らす」に寄稿しました。渡辺行革大臣へのインタビューつきです。11月20日大臣室でお会いし、拙著『ホージンノススメ』『独身手当』もお渡しして直訴もしました。30分の予定が、大臣は一時間半もじっくりお話してくださいました。

天下り・税金ムダ遣い法人への私の6年越しの糾弾が今、ヤマ場です。

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霞ヶ関埋蔵金

本日も日本テレビニュースリアルタイムに出てきました。内容は「霞ヶ関埋蔵金」の解説です。特別会計というと難しいけど、「霞ヶ関埋蔵金」といえばおもしろいですね。政治家(自民党の中川秀直元幹事長)はうまいこと言います。

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独立行政法人「廃止リスト」回収事件

今日発売の週刊新潮で「公務員天国安泰を証明する独立行政法人廃止リスト回収事件の特集があります。私もコメントをしています。

昨日は日本テレビ6時のニュースリアルタイムで独法廃止に官僚が反対する理由を話しました。

今は本を書いているのですが、独法の整理・合理化計画が思いがけず盛り上がったので、お国の一大事とコメントを出したりブログに書き込んでいます。来週は力を入れて書いた原稿を発表します。

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独立行政法人とは?

機構ほかの研究所は国直轄がいいが、このご時勢ではムリだしムダが増えるというご意見もありました。

JRは、国鉄時代に巨額の赤字を抱えて経営が立ち行かなくなりましたが、民営化してもう新たな負債は生まれてないようです。

今見直しを迫られている独立行政法人は、資金的にまったく「独立」でなく、単に外郭団体にすることで天下りできるという意味の「独立」になり下がっています。たとえば、収入の8割以上は独立採算で稼げなければ国直轄にするとか、役職員のボーナス・退職金なしにするなど、独法の条件を決め直してほしいとも思います。

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労働政策研究・研修機構廃止へ

JILPT廃止に反対する意見を見て思ったことです。

1.労働問題研究は大切だから機構をなくすのはよくないとJILを知らない人は思うらしい

   機構では、まともな研究は行われていません。厚労省の省益のための政策を「有意義だ、有効だ」ともちあげるよう強要されています。こんなウソの研究成果など、発表されればかえって世の中の害になります。もちろん、中には厚労省の省益と一致して、かつ真実であるという有意義な研究成果もありますが、プラスマイナスを考えるとマイナスのほうが大きいです。

2.労働問題の学者たちのJIL応援メッセージ

   他の方が指摘しているとおり、労働問題研究の重要性であって、JILPTの重要性ではない。そして、多くの学者は「機構の運営には改善の余地があるが」とわざわざ書き添えています。

   ところで、これらの原稿には機構から謝礼が払われているのでしょうか。そうしたら、これは雇用保険料を目的外に流用したただの広告ですね。

3.機構が独法で巨額の予算を握ってる労働研究を独占しているために、大学や民間シンクタンクに流れないとのご意見がありました。もっともです。

 さらに言うと、前にも書きましたが、JILPT廃止反対に名を連ねている学者はほとんど機構から数百万円、数千万円単位のお金(謝礼や海外旅行代)をもらっている人です。これまで厚労省が機構を通じてこれほど多くの学者たちを懐柔してきたから、労働行政のまずさが指摘されなかったのではないでしょうか。一部の学者たちは雇用能力開発機構の私のしごと館とか、スパウザ小田原とか無駄な箱モノづくりを計画段階から知っていましたが、反対しませんでした。雇用能力開発機構の職業訓練は利用者からは役にたたないと批判され、実際に雇用に結びつかず、ニート60万人、フリーター200万人の雇用問題は解決しないままです。彼らを仕事に結びつけず、外国から労働者を呼んでしのごうという、労働行政の無策ぶりが批判されずに来たのだと思います。昔のハローワークは集団就職の仲立ちをして、地方の若者と都会の雇用を結びつけていました。

 皆様のコメント、トラックバックもたいへんご立派で貴重なものです。どうぞご覧くださいませ。 

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渡辺大臣がんばって!2

昨日の応援が注目してもらえたようなので、今日もひき続き提言します。
昨日の冬柴大臣のUR民営化反対案について言わせてください。というのも、私はURと同業の建設会社に3年勤めており、宅建資格ももっているからです。
・冬柴大臣「用地交渉など民間ではできない
→民間建設会社はどこも用地交渉やってます。
 環境対策課などという名前でマンションやビル建設反対住民を説得してます。
 それに、道路公団の元用地担当者に取材したところ
 「公団は世間相場より高めに買うので地権者はむしろ喜んでいた。仕事はラクだった」
 と言ってます。これがURの巨額赤字にもつながってます。
・冬柴「低所得者や身障者向けに安い住宅を提供してる」
→最近のURの賃貸住宅はアクティ汐留(2004年築、家賃1Kで15万円から3LDK35万円)と高額所得者向けが目立ちます。
 また、人口減で空き家が多いので、それを外人が埋めてます。
 東京都江戸川区の葛西クリーンタウンではインド人(IT企業幹部)が100戸以上入居
 愛知県保見団地では9000戸中4000戸が日系ブラジル人です。
 低所得者や身障者向けだから公金投入という理屈は通りません。

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渡辺行革大臣、がんばって!

お昼のNHKニュースを見てたら、今日から渡辺行革大臣が独法の整理合理化をめぐり、反対する所管省との復活折衝を繰り広げるとのことです。

午後は、厚生労働省の舛添大臣と復活折衝だそうです。

舛添大臣は廃止・民営化に反対しないでほしいです。むしろ、改革を推し進めてほしい。というのも、03年10月20日のTVタックルで、雇用能力開発機構の無駄な箱モノづくりと労働政策研究・研修機構の湯水のような公金浪費について特集がありました。そのとき、当時舛添氏が出演していて、こうコメントなさいました。

「労働政策研究・研修機構のムダ遣いについては参議院の決算委員会で追及します」

「(天下り官僚が法人で箱モノつくってムダ遣いしてるから)もう、官僚は55歳でやめてもらいましょう。55歳で年金あげますから。天下りをやめてムダ遣いなくしてもらったほうがよっぽどいい」

そして最後に、解決策として、

「(国民は)政治家を真剣に選んでください」というメッセージでしめくくりました。

私の知る限り、舛添大臣による参議院での追求はなされていませんが、ここでぜひ決めてほしいと応援申し上げます。

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今週は大忙し

昨日は電車に2時間乗って、近郊の山に登ってきました。ふもとは紅、山中は黄色い紅葉と落ち葉の絨毯でとてもきれいでした。でも、山中にも出版社から電話が入ってきたので、ふもとの温泉に入ったあと、飲み会を中座してそそくさと家に帰ってきました。守屋前防衛省次官のスキャンダルや月末の独法の整理合理化に向けてなどのお陰で、今月は大忙しです。今週は次のようです。

・今発行中の R25 (リクルート)でコメントをしています。駅などにおいてある若者向けフリーマガジンの大御所です。

・明日(火曜)朝7時ちょっと過ぎに、bay FMで防衛省の贈賄について解説します。

明日夕方NHKラジオでこれから増えるアジア人の看護師、介護士について解説します。いきいきホットラインという5時からの番組で、今週は外国人との共生について視聴者のファクス、メールを募りながら考えていくそうです。

https://www.nhk.or.jp/radiodir/hot/hot.html

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労働政策研究・研修機構廃止へ

11月27日の有識者会議提言案にいったん盛り込まれた廃止・民営化の11法人リストについにJILPTが載りました提言はその後回収されて法人名が消されるなど迷走します(日経07.11.28朝刊)。

私は妥当だと思います。皆様のコメント、トラックバックを読みながら改めて考えました。労働問題は大切な問題。ただ、それが独法である必要はない。私がいたときから、研究結果に厚労省からの圧力がありましたが、今はますます強くなっているそうで、それならすなおに厚労省直轄の研究所にするのがよいと思います。廃止といっても、研究員やスタッフがクビになることはないでしょう。かつて社会保障研究所が廃止になったとき、結局、厚労省直轄の国立研究所となりました。独法から国直轄になると、理事などの天下りポストは置けなくなります。お金の使い方は地味になるでしょう。採用方法も厳密になります。この線が現実的でしょう。

機構の民営化も選択肢のひとつです。三菱総研や連合総研、大学の研究室と競いながら研究を請け負う。あるいは、外国の研究所のように寄付金を募る。00年の労使関係研究会議で機構は確か寄付金1億円を集めたはずなので、できます。でも、そんなまっとうな努力はしたくないので、この線はないでしょう。

でも、天下りポストと余分な予算枠の欲しい厚労省は独法のまま残すべく、今必死でまき返しを図っているところでしょう。

そもそも、内部告発書が出版されて批判を浴び、労働問題の研究所ながら労働問題の裁判で被告になって負け(いずれも私が起こしたことですが)、それで何もお咎めなし、誰も責任とらないというのは異常です。ただ、だからこそ、私の告発がいつまでも新鮮であり続けるという皮肉なメリットも私にはありました。

さて、結果やいかに?

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「太田総理・・・秘書田中」

昨日はお昼に出版社で打ち合わせ、帰ってからお昼寝をして、夜久々にテレビ局へ。『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」の収録です。

某省の上まで行ったOBの方が出てきて、内部告発を展開。ゲスト一同唖然として聞いていました。これまでにあった告発とはまた違う視点です。必見です。今週の金曜日夜8時から放映です。夜中に終わってさきほど帰ってきました。

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新刊 外国人”依存”社会の現場を歩く

新刊の見本ができあがりました。

『サラダボウル化した日本―外国人”依存”社会の現場を歩く』光文社ペーパーバックス(1000円)です。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%83%AB%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC-Welcome-%EF%BD%8F%EF%BD%92-Reject-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4334934196/ref=sr_1_2/249-4890058-1357163?ie=UTF8&s=books&qid=1190204621&sr=1-2

コンビニのレジに立つ中国人、オフィス街を闊歩する欧米人ビジネスマンと急増するサリー姿のインド人SE、今後急増がみこまれるフィリピン人看護師・介護士、車や液晶テレビをつくる日系ブラジル人のため、愛知県豊田市の小学校では、新入生の過半数が外国人。そして、世界から東京に集まる夜の蝶たち・・・・・・・。

このごろ外国人が目立つと思い、彼ら人に声をかけてじっくり取材してみました。すると、目に見える以上に日本のすみずみに外国人が入り込み、外国人労働なしには日本がなりたたたないと知って唖然としました。そして、政府は「少子高齢化は外国人の大量受入れで乗り切る」としています。役人はこれを新たな利権にしています。

お役所の悪口でなく、初めて普通のルポを書くつもりが、最後はやはり天下り利権に触れざるを得ませんでした。

今週末発売予定です。

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週刊新潮

明日発売の週刊新潮でコメントしていると思います。行革についてです。

追伸 安倍首相のサプライズ辞任で政局に目が奪われ、行革がおざなりになってしまいそうでこわいです。赤字で財政が瀕死の日本にとって、一番大切なのは、誰が首相をやるかでなく、どんな政策を行うかです。

国の組織の実態を暴いた内部告発書『ホージンノススメ―特殊法人職員の優雅で怠惰な生活日誌』(朝日新聞社)と、さらに、ジャーナリストに転じて国家公務員と地方公務員の実態を取材で暴いた『独身手当―給与明細でわかるトンデモ公務員の実態』)東洋経済新報社)をよろしくお願いします。

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朝日ニュースター

7月2日(月)朝日ニュースター「ニュースの深層」に出演します。「公務員制度改革法で何が変わるのか」です。同法は国会で明日決議らしいですが、会期が終わる前に一言国会議員たちに言いたかったこと言います。

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年金ダイヤル 私の場合

 社会保険事務所の年金相談ダイヤルがパンクしているようです。少し前、職員が勤務時間中に事務所で酒を飲み、来庁者に通報されて戒告処分を受けたりしていました。ただ、社保庁職員が皆遊んでいるわけではありません。

 昨秋、消えた年金があると騒がれだした頃、私は父の年金を確認するために社会保険事務所に行きました。年金番号をメモして、オフィス街の社会保険事務所へ。大きな事務所で職員は100人ほどいましたが、がら好きで来庁者は私一人ぐらいでした。今も年金相談ダイヤルは混んでいても、都心の事務所は窓口も空いてるし電話もつながるようです。オンラインでどこでも確認できるので遠征するのも手です。さて、照会は5分ほどで済みました。ただ、会社員時代の一部の時期が、厚生年金のはずなのに国民年金になっていました。中小企業でしたので、経営が苦しくて会社が国民年金に切り替えたのか、社保庁のミスかはわかりません。本人の求めがあれば社保庁で調査できると言われました。父に聞いたら、「もう今の年金で十分」とのこと。年金額は決して多くないのですが、無欲なのと面倒なのです。そう言われたのでそれきりにしてます。

 自分の年金はインターネットで確認しました。郵送での本人確認の手順があり、時間はかかりましたが記録もれはありませんでした。

 母が10年ほど前に再就職のついでに社会保険事務所で年金記録の照会をしようとしたら、「今は勘弁してくれ」と言われて、そのままになっているそうです。母は結婚前の昔の記録を探すのがたいへんなのだろうと思いやったそうですが、今思えば、社保庁が昔の台帳を捨てたので困ったのでしょう。

 社保庁はこういうように国民が忘れたり泣き寝入りするのを期待しています。気分悪いですが、これからは国民もうるさくなるので変わっていくでしょう。

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年金が消えるワケ

消えた年金5000万件、さらに1500万件と言われています。

さもありなんです。厚生労働省のデータチェックはずさんです。私は民間企業で働いた後に厚労省の特殊法人に転職して、あまりの仕事ぶりの違いにびっくりしました。

民間企業では、稟議書や伝票を担当者が作った後、自分でチェックしてから課長に提出、課長もチェックします。チェックのしかたは最初に教わります。①印影の照合は2枚の紙を折ってつき合わせる②数字はひとつひとつ照合し、照合した証に鉛筆で小さな点を打つ③最後にたて計と横計の合計をそろばんか電卓で計算しなおす。途中にミスがあれば合計が合わないのでこのときにわかることが多い。

けれども、厚労省の法人では、仕事などせずに遊んでばかり。おしゃべりしながら適当に入力し、本人チェックも求められず、課長もまったくチェックしませんでした。

データ入力用紙に課長と部長の確認印の欄があるのですが、部課長はチェックしないので、空欄のまま相手先に送っていました。相手もそんなことをいちいちとがめません。そうすると、データは合計額が合わないなどめちゃくちゃになります。年に1回会計検査院が検査に来るので、これはまずいです。そこで、毎年会計検査院が来る前の1月ほど、ソフトウェア会社のSEを呼んで、誤ったデータの入力をすべて消し、なかったことにしました。この改ざんの手数料は「ソフトウェアの改修」というウソの名目で経費でおとしました。私が民間で教わったようにきちんとチェックしたところ、いい加減な処理をして懇意の個人などに便宜を図っていた部長と対立してしまいました。

厚労省では、国民から預かる年金などの社会保険料を「自前収入」と呼んでいます。大切なお金を預かっているという意識はなく、「バカな国民からまきあげた自由につかえる金、とにかく使い切ろう」という発想です。職員全員がそう思っているのではありませんが、こういう趣旨の幹部の談話が堂々と議事録にも残っています。これまでは国民もおとなしかったのですが、最近野党やマスコミや国民がうるさくなったので問題が表面化しているのです。

こんな仕事ぶりについては拙著『ホージンノススメ』をご覧ください。また、公務員の仕事ぶりを1年がかりで取材した本が夏に出版になります。

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日刊ゲンダイ

明日も日刊ゲンダイでコメント予定です。

天下り団体の不祥事が続きます。私のいた法人では政治家のパーティ券買ったり著書勝ったり、公益法人に流れた国の予算の一部は政治家にキックバックされています。

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朝まで生テレビ

来週27日(金)の25:20-28:20(土曜日にの1:20から4:20)まで、テレビ朝日の朝まで生テレビ!に出演します。タイトルは「激論!官僚国家?ニッポンのゆくえ」です。

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日刊ゲンダイ

先週、日刊ゲンダイで天下り問題について2回コメントしました。

天下り問題の切り札「新人材バンク」は、本当に企業と公益法人への天下りを減らせるなら、快挙。でも、そもそも天下りはなくすという議論をしてたのに、天下りのための役所をつくってしまったのでは、またもやお役所の焼け太りです。自民党内の「熱い議論」も議論の本筋をすりかえる目くらましのお芝居では? 

バンクの実際の運用を注視して、私のいたような、毎朝全員遅刻、昼休み3時間、ニセ研究員を雇って国の人件費をだましとるといった天下り先がなくなることを願います。

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明日TBSのお昼のピンポンに出ます

明日久々にTBSのお昼の番組「ピンポン」にインタビュー出演します。今、インタビューを終えました。ディレクターは徹夜で編集するそうです。

先週は、同級生の紹介で、ライオンズクラブ(チャリティ団体)の茶話会でお話をしてきました。取材ともメディア出演とも違い、大勢の方の前で反応を間のあたりにしながら話すのは楽しかったです。

本でも話でも、私は国の不正やムダ遣いを露悪的に話すので、不快に感じた方がいたら申し訳ありません。お役所にはいいところももちろんたくさんありますが、私の役目は隠された悪いとこを言うことなのでお許しください。

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明日の日本テレビTHE ワイド

明日木曜日の午後2時からの日本テレビTHE ワイドで、新人材バンクについて話します。

今、自宅でインタビュー収録をしたところです。

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週刊ポストで給食のおばさん

今日発売の週刊ポストでコメントをしています。もっと詳しく話したのですが・・・・・・。すっきりとまとめられています。

給食費を払わない親がいる一方で、給食調理員の厚遇ぶり。払わないほうも、ぼったくるほうもどっちもどっちです。

櫻井よしこさんは『日本のブラックホール、特殊法人をつぶせ』の中で、文科省の給食利権に触れています。

「失敗を取り繕い、隠しおおすことを生業とする人々が、この国の中枢に居座ってしまった今、私たちの損失は単に経済面にとどまらない。真の損失は、私たちの心が深く病んでしまったことだ」

ぼったくりと不払いはつながりのある問題だと思います。

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週刊ポスト

明日発売の週刊ポストで、タウンミーティングのやらせ問題について証言をしました。以下は編集部に送ったメールより、記事にならなかった部分を紹介します。

2003年11月30日、私は「年金改革を考えるタウンミーティングイン東京」に出席した。「04年の年金改革に向けて国民のご意見を伺うため」と銘打っていた。
登壇者によるプレゼンテーションの後、「登壇者と会場参加者による対話」の時間になった。私は
「坂口厚生労働大臣に質問、年金資金運用基金が前年1380億円の赤字を出しながら役員が高額報酬である。自分は特殊法人の元職員で内部告発の本を書いた。今後こういった特殊法人、独法のあきれた実態を改める予定があるか」
と尋ねたら会場から満場の拍手。竹中大臣も大きくうなずきながら聞き入っていた。でも、坂口大臣は
「特殊法人の話は知らんけど」
といい放っただけだった。都合の悪い話は聞く気がないのは明らかだった。
終了後に坂口大臣に本を渡そうとしたが、受け取らずに逃げるように退場しようとしたが、SPの人が私から本を受け取り、大臣に渡してくれることになった。

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厚生労働省の不正経理78億円

労働局だけで78億円です。10日に発表になりました。会計検査院の指摘を受けて厚労省が発表したものです。記者会見をした厚生労働省の及川桂・地方課長は、『ホージンノススメ』第二章のシンガポールお見合い出張に同行したキャリア官僚です。ホージンノススメは登場人物のプライバシー保護のために一部脚色したり設定を変えてありますが、及川氏に関しては、プライバシーに絡む記述がないので、ほぼ事実どおりです。ODA予算で官々接待を受けるキャリア官僚、でも、現地で日本の労働事情について講演をし、まじめで腰が低い方でした。

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フラッシュ

本日発売の写真週刊誌「フラッシュ」の「特殊法人のバカ高給あぶり出し!-小泉改革の目玉がこの有様」という記事でコメントをしています。

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月刊テーミス 社保庁

1日発売のテーミスで、不正免除に続いて10万5千人「社保庁の新手口不正不在者扱い」の姑息について書きました。まじめに年金を払っているのに、いつの間に行方不明者扱いされ、年金記録がなくされてしまう・・・。今、払われたのに誰のものかわからなくない年金記録が2000万人分あるそうです。

社保庁HPでの照会をお薦めします

https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0401

ところで、私はこれから、単行本の執筆にかかります。しばらく雑誌などへの寄稿は減るかもしれません。代わりに、お役所以外でもおもしろいことがあれば、ときどき書いていくつもりです。次回のお題は「ヴァイブレータ」。エロサイトではありませんが、それなりのびっくり体験です。お楽しみに。編集者の皆様、エッセイの連載依頼もお待ちしております。

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社保庁「懲戒未処分」リスト

明日発売の週刊ポストに「社保庁『懲戒未処分』はまだ398件もあった! 年金を公務員に過払い967万円ほか」を書きました。

社保庁の昨年一年の懲戒処分が公表されたのを機に、処分されなかった内部の事件・事務処理ミスのリストを入手したところ、ひどい件がごろごろ・・・・・・。

元公務員(公営企業職員)への年金過払いが多発

認知症や障害者の人には逆に年金不払い

年金相談窓口でウソ(間違い)を教えて、相手が年金をもらえなくなってしまった。

保険料を払っていたのに未納扱いにされ、年金が満額もらえなくなったという声が増えています。社保庁には、台帳のオンライン化のどさくさの際などで、誰のものかわからなくなってしまたった年金情報が2000万人分あるそうです。もう「お上」に任せてはいられません。自分の年金は自分で守りましょう。社保庁では、今月から年内いっぱい、電話かインターネットで年金加入履歴を確認するサービスをしています。年金手帳に書いてある基礎年金番号で教えてくれます。

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月刊テーミス

年金不正免除の次は、年金支払記録をなくして被保険者に年金を払わないケースが全国で続出している社保庁。ひどいですね。私も今度社会保険事務所にいって、これまで払った年金の記録をチェックしてきます。それはさておき、一昨日発売の月刊テーミスで社保庁のずさんさの理由を書きました。元職員によれば、独特な職員組合が一因のようです。

労働組合は、昔は資本家に搾取されていた労働者の正当な権利を守る大切な組織です。でも公務員の場合、搾取する資本家はいなくて、むしろ公務員に国民が搾取されているのが実態。公務員にスト権を与える動きがありますが、今のままでは賛成しかねます。

「格差社会」と言われる今、労組は、話題の偽装請負とか、派遣社員、非正規職員など、明らかに搾取されている人たちをとりまとめ、「同一労働、同一賃金」の社会を実現してほしいと期待します。

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健康保険のでたらめ

本日発売のアエラ(書店や地方では明日以降)で、「天下り健保のでたらめ」というタイトルで、私たちの毎月払う健康保険料が闇社会と天下りの遊興に流れている実態を書きました。サラリーマンが払う健康保険料は平均年37万円。そのうち医療費にあてられるのは半分にすぎません。残りの使い道を追いました。

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テーミスでスクープ

明後日発売の月刊テーミスで社会保険庁の年金不正免除について書きました。労働組合の自治労も、不正免除に加担していた可能性をスクープしました。会員制の雑誌ですが、大きい図書館(日比谷図書館など)には入っています。

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日本テレビ

29日木曜日午後2時から日本テレビ「ザ・ワイド」有田氏のコーナーにインタビュー出演の予定です。延期の可能性もあります。

30日金曜日夜8時から日本テレビ「爆笑問題の私が総理大臣になったら・秘書田中」に出演予定です。

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きょう

明日のお昼12時10分頃から、TBSのきょう発プラスにインタビュー出演します。天下り役人のお気楽生活についての証言です。

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ワイドスクランブル、東海テレビ

今日のお昼はワイドスクランブルにインタビュー出演し、雇用保険のなぞの巨額支出の疑惑について話す予定です。

東海テレビの放送は、15日の間違いでした。好評のうちに放映が終わってしまったそうです。

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東海地方限定テレビ

4月22日(土) 午前9:55~の東海テレビ・ローカル番組「スーパーサタデー」にインタビュー出演の予定です。
事件など突発ものがあれば 放送は1週ずつ延期になるそうです。

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VOICE、爆笑問題、テーミス

明日、MBSの夕方の番組、VOICEにインタビュー出演します。

明後日の夜は爆笑問題の政治バラエティ、「先生、教えてください」にインタビュー出演の予定です。

昨日発売の月刊テーミスで厚労省のグリーンピア叩き売りの記事に取材協力しました。私たちの年金保険料から3508億円を投じて買った全国の土地・建物をわずか48億円でたたき売られ、与党の政治家が口利きをしたという疑惑があるという記事です。

民主党のニセメールに1000万円の話はびっくり。野党には、スキャンダルでなく、政策で争ってほしいものです。小泉首相のかけ声はよいのだけれど、行革は官僚に骨抜きにされ、野党の出番はたくさんあります。無党派の期待に甘えた、自民党の二軍のような意識でなく、国会でまっとうな政策論争を展開してほしいものです。その覚悟がない議員は、いっそ、次の選挙で自民党に鞍替えすべきです。堀江メールより、テーミスで触れた、年金保険料3000億円分が業者に格安で払い下げられ、与党議員が関与していたという疑惑のほうが、よほど問題と思います。

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きょう発プラス

明日、TBSのお昼の番組、きょう発プラスにインタビューが出る予定です。内容は、雇用保険料のムダ遣いです。

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みのもんた氏の朝ズバ

明朝TBSみのもんた氏が司会の「朝ズバ」で、毎日放送が放映した私のインタビューが使われるそうです。

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また西日本限定のテレビ

先週に続き、大阪のテレビ局、毎日放送のVOICEで雇用保険の特集があり、インタビューでVTR出演いたします。時間は18時16分~です。厚労省が文字通り国民をバカにしていることがわかり、またお勧めです。

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西日本の皆様へ

2月22日(水)、毎日放送の夕方のテレビ番組にインタビュー出演します。関西以西で放送されるそうです。18時16分から、雇用保険のムダ遣いについての報道です。とてもおもしろいレポートです。おススメです。

ねこ様のトラックバックを転載しました。ありがとうございました(2月24日)

http://mbs.jp/voice/special/200602/22_2137.shtml

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東京新聞でコメント

今日の東京新聞の特報記事で、天下り団体を舞台にした、厚労省とNHKの癒着について話しています。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060220/mng_____tokuho__000.shtml

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ラジオのインタビュー

20日(月)朝7時10分から文化放送にインタビュー出演します。外郭団体への天下りの実態についてです。

私が始めて放送で話したのは、3年前、『ホージンノススメ』が出たばかりのときに、九州のKBCというラジオで本を紹介してくれることになり、東京から電話出演したときです。やはり朝の番組で、前の晩は緊張して眠れませんでした。いまでも緊張しますが。

小泉首相いわくの「行革国会」のためか、なにより皆様が関心を寄せてくださる成果なのでしょうか、お役所問題について取材を受けることが最近増えました。

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海外天下り出向

月曜日発売のアエラで、キャリア官僚の「海外天下り出向と所得税ゼロ特権」について書きました。

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ワイドスクランブル

10日火曜日お昼の12時からテレビ朝日・ワイドスクランブルにインタビュー出演します。

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テレビインタビュー、新聞でコメント

昨日の東京新聞で、厚労省とNHKの子会社を通じた関係について、取材協力とコメントをしています。厚労省の関連法人は意義ある仕事もしているけれど、費用対効果が悪すぎる、予算を10分の1くらいに減らしてもかまわない、というのが私の実感です。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20051218/mng_____tokuho__000.shtml

先日テレビのインタビューを受けました。1月の第2週に放映予定です。

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