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サンケイデジタル・イロンナ「電力業界に寄生する恥知らずな人たち」関電の天下りについて調べました

サンケイデジタル・イロンナ「電力業界に寄生する恥知らずな人たち」(経産省から、また、警察の刑事部長が大量天下り中、関電にも)

https://ironna.jp/article/13582

サンケイデジタル・イロンナ「電力業界に寄生する恥知らずな人たち」(経産省と警察から大量天下り中、関電にも)

https://ironna.jp/article/13582

 本日公開です。

 

また、日刊ゲンダイ10月16日号(本日午後発売号)で「浸水被害の武蔵小杉、タワマンで停電1カ月 ウンコ逆流、緊急時トイレサバイバル術」を書きました。

電力はとてもありがたいインフラ、それだけに巣食う者もいます。

武蔵小杉は私が生まれた町で、もともとタワマン非常時の原因とサバイバル応援記事のつもりで書きましたが、ややおもしろどぎついタイトルになってしまいました。

 

新党オリーブの木は解散しました。評論活動に戻っています

参院選挙では新党オリーブの木に応援いただき、ありがとうございました。

オリーブの木は、今の政治を改革したいと思う共通の志のもと、異なる専門をもつ人が集まり、参院選での共通議席獲得を目指した政党です。選挙後もいただいた応援を最大限生かすべく、活動継続の道を模索しましたが難しく、候補者が元に戻って別々に活動することになりました。代表であった黒川氏は自身の活動をオリーブの木名義で行うことになりましたが、前共同代表の小林興起氏、天木直人氏もすでに党を離れており、参院選時のオリーブの木とは別物です。念のため申し上げますと、現行オリーブの木の活動や主張に私は関係ありません。けれども、一緒に集った各氏の活動には敬意を示し、活躍を祈ります。

私は不偏不党の執筆・評論活動及び腐敗をなくす国際NGOの代表の仕事に戻っております。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

昨日は、大阪の毎日放送の夕方のテレビ番組で関電のワイロについて解説しました

昨日は、大阪の毎日放送の夕方のテレビ番組に出演し、関西電力の贈賄事件について、ワイロの断り方を解説しました。

腐敗をなくす国際NGO、トランスペアレンシー・ジャパンの理事長の立場で、東京から中継で生出演しまし、10分ほど話しました。

内容は

・日本は、公務員がワイロをもらえば違法だが、民間企業のサラリーマンは不正な意図や便宜が証明できなければ違法とはならず、関電の事件はお咎めなしになる可能性がある。それに比べ、外国では公的な企業の職員は公務員とみなされたり、不正の意図が証明できなくてもワイロの授受だけで違法とする国が増えている。インド、韓国など。

・日本では不正をなくす方法として、ワイロを断ると答えた人が少ない(国際比較調査で5パーセントしかいず、対象国中最低の結果)。ただし、上の人やマスコミに告発すると答えた人が外国より多い。

・ワイロを求められたら、あるいは押し付けられたら、とにかく断るのがいい。また、一人で抱えず、上司や会社の法務・コンプラ部門に相談すること。会社は弁護士に相談したり、相手の上司や監督官庁に相談する。ワイロの発覚はたいてい内部告発か国税局からである。会計帳簿や所得の確定申告に記載できないお金は決して授受してはいけない。

・インフラ部門は巨額の税金が動き役所の許認可権限が大きいため、どの国でも贈賄リスクが高い業界である。こういう業界で働く人は、贈賄の求めが必ず来るという心構えをし、社内で事前に断り方の練習をしたり、勉強しておくべき。

・日本は清廉性が高いが贈賄法制が外国に比べて著しく遅れている。国連腐敗防止条約を2017年に締結したが、その時点で締結していなかったのは他に北朝鮮とシリアぐらいだったという腐敗防止の後進国である。

 

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