「月刊日本語」
現在発売中の「月刊日本語11月号」(アルク発行)に寄稿しています。
11月号の特集は「政治と日本語教育とわたし」の特集で日本語教育の「仕分け」について書きました。
「外国人が日本国内で増えてきた。将来の流れとしては、国を開いていくという過程の中で、総合的に日本語教育というのを考えていかなければならない」
という与党の前文部科学副大臣が国会で方針を示していることを知りました。
打ち合わせには編集長もいらして渋谷の道玄坂にある中国茶の専門店に連れていってもらいました。お茶の香りがかぐわかして楽しめました。
PS まったりかめさま ご心配ありがとうございます。体調は大丈夫です。10月中に本を1冊書く予定で、11月からは別の本の執筆依頼が来ています。それなのでブログやツイッターの更新が滞るかもしれません。よい本をがんばって書きます!