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マガジンX5月号「この公益法人から潰せ」でコメント掲載

「ニューモデルマガジンX」5月号「この公益法人から潰せ!事業仕分け2010」に、インタビュー記事が掲載されました。カー雑誌では売り上げ2位だそうです。コンビニなどにあります。

外国の公務員

私は先週、今週と二冊たて続けに本を校了し、一息ついているところです。

以前、ブログのコメントに「他の先進国と比べて日本の公務員はどうなのか」という質問がありました。内閣府が比較をしたところ、退職後の待遇はアメリカでは退職金か年金の二者択一で、両方もらえるのは日本だけというような結果でした。ヨーロッパに比べても恵まれています。

在職中はフランスなどはトップ官僚の給料は日本よりも割高、格差が大きく、アメリカの公務員は猟官制なので持ち上がりだけでは課長以上になれないと聞きました。

今、3月ですが、年度末の予算消化、特に海外旅行について、中国の人に聞いたら、「年度末の出張なんてない。その心は・・・高官は行きたければ一年中好きなところに行けるから」とのことでした。

中国の公務員の腐敗については、こんな本が出ました。

http://book.asahi.com/review/TKY201003090161.html

ただし、同じ本について読売の書評はだいぶトーンが違います。

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20100222bk0a.htm

テレビ

3月30日(火)日本テレビ『大河バラエティ!超超近現代史!人間は相変わらずアホか!1?』(19:00-23:00)にVTR出演します。天下り問題について話します。さんま、所ジョージ、大田光(爆笑問題)、各氏勢ぞろいの豪華バラエティです。(出演者を間違えたので訂正しました)

ラジオ

3月29日(月)ニッポン放送『上柳昌彦のお早うGood DAY』(午前6時~8時半)に出演します。7:43~55分の「特集コーナー」で『独身手当』や事業仕分け、独法仕分けについて話します。

夕刊フジ

夕刊フジ「鳩山政権6カ月“閣僚通信簿”最下位はやっぱりアノ人」で点数をつけました。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100320/plt1003201352001-n2.htm

共同通信、夕刊フジ

本日から配信予定の共同通信で東京都トラック協会についてコメントをしました。民主党政権がマニフェストに反してガソリン税を下げなかったことにより、天下り団体への200億円の交付が続くことになったというお話です。

昨日の夕刊フジでは独法仕分けなどについてコメントをしました。

一昨日の夕刊フジでも『独身手当』が紹介されました。

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20100316/enc1003161524001-n1.htm

本コレ

『独身手当』が「本コレ」著者による自著紹介コーナーで紹介されました。Y編集長のご厚意です。

http://www.honkore.com/

Y編集長は、昨夏、ほとんどの新聞が「オリンピック、東京有力、シカゴがライバル」などと書いていた最中、「IOC内ではほぼブラジルで決り。東京も必死の巻き返し図ろうとしてるけど無理っぽい」と教えてくれました。オリンピック招致については、新聞は実際の戦況を黙殺したか都の招致団の話を聞き書きしただけの東京礼賛の大本営発表だったようです。

阿久根市のブログ市長

阿久根市の竹原市長が物議をかもしています。その著書のタイトルをもじって『独裁者』と報じられることも・・・・・。手法にやや粗雑さがあるかもしれませんが、本質は行革で、抵抗にあって孤軍奮闘しているのだと思います。昨年プレジデントに寄稿した記事をごらんください。

「ブログ市長」が語る食税族のアッパー待遇」

http://president.jp.reuters.com/article/2009/10/01/B61098DC-A99E-11DE-9FB0-6EE93E99CD51.php

ロイターに登場(英語版)

ロイターに取材を受けました。事業仕分けや『ホージンノススメ』が英語の特集記事となりました。なぜかロイター・インド版です。

http://in.news.yahoo.com/137/20100302/748/tbs-analysis-japan-govt-seeks-to-trim-fa.html

20XX年日本破綻

今日の朝日新聞の特集は「日本破綻」です。

このまま放漫財政続いたら破綻は必至です。

でも、朝日の記事にも異論があります。

私は本当に破綻したアイスランドを見てきたけど、日本が破綻してもIMFは支援してくれないでしょう。余力がないのです。日本は一年前、アイスランド支援などのためIMFに10兆円貸して、「史上最大の融資」と感謝されています。日本が困ってもすぐには返すことはできないでしょう。

あと、日本の借金の貸し手は外資でなく、国民の年金・預貯金だから、為替の暴落は起きません。 じわじわとは下がりますが・・・・・・。その場合も、輸出企業はむしろ儲かります。ただ、国民の貯金と年金がパーになるという点は一致するところです。

08年に実際に破綻したアイスランドのルポとIMF、日本の財政については拙著『国破れて霞が関あり―日本破綻悪夢のシナリオ」にあります。

前原国交相は好きでなくなりました。

理由は2つあります。

1.ダムや道路工事の陳情に訪れた全国の知事たちに後援会の会報を送ったとか。会費の振込み用紙がついていて東国原知事は2万円を寄付したそうです(週刊文春2.25号)

2.また、整備新幹線の不採算路線は民間資金や年金基金などで補うことを検討しているそうです。民間資金が入るとは思えないので、年金資金の投入になるでしょう。(朝日新聞2月25日)

でも、公共工事費は10年度予算で前年より1兆円以上減らしてくれました。実績は大きいのですが・・・・厳しく見ていきます。

取材の半年後のご報告、行革が進みました

昨年の9月に週刊文春で「緊急雇用対策費7000億円を厚労省の天下りファミリーが食いつぶす」という記事を書きました。

自民党が始めた「月10万円の手当てつき職業訓練」などの雇用対策費が天下り団体を潤すだけのもので、失業者には届かないという趣旨です。中央職業能力開発協会、産業雇用安定センターという天下り団体が舞台でした。

今日、その産業雇用安定センターの方からお話を聞きました。なんと、4月からこの2団体を通さず、直接ハローワークから補助金が出るようになるそうです。

とはいえ、今年度申し込み分は、支給期間が終わる一年半後までこの2団体を通し続けるなど、細かいとりこぼしはありますが・・・・・・・。

大枠では、記事で提言したとおりになりました。行革が一歩前進です。

長妻大臣は労働分野の天下り対策はよくやっていると思います。私も闘ってきてよかった、書いてよかったと思います。記事を読んで一緒に怒ってくれたり応援してくれている読者の皆様のお陰でもあります。ありがとうございました。

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