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日刊ゲンダイ、ワイドスクランブル 仕事は急にやってきます

今日発売の日刊ゲンダイ(9月30日発行10月1日号)で「閣議で『禁止』決定でも抜け穴ぞろぞろ・・・官僚がほくそ笑む『天下り100人超』」に解説を寄せました。記事の半分以上が私のコメントです。舞台裏を明かすと、昨日の夕方、閣議発表を受けて別の取材中に依頼がきて、急いで帰って調べて準備、コメントをしました。終わったのは夜中です。

明日お昼のワイドスクランブルでは、天下りの実態についてインタビュー出演で体験を語ります。やはり今日の夕方6時半に依頼(打診)がきて、おおあわてで準備をし8時にテレビ朝日に着いて収録しました。

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車の雑誌 ニューモデルマガジン

車の雑誌、ニューモデルマガジンX 11月号で、「独立行政法人の職員さん、仕事のわりに給料もらいすぎじゃねぇ?」という特集があり、実体験をかなり長く話しました。

なお、サンデー毎日が買えないという問い合わせをいただきましたが、私の家の近くだと、ヤマザキデイリーストアにあります。毎日新聞専売所にも置いてあると思います。電話すると配達してくれるかもしれません。(これは新聞社系の本を買うときの裏技です。ただし新聞の勧誘つきかもhappy02

月曜日発売のサンデー毎日で(追伸あり)

月曜日発売のサンデー毎日に「霞が関ホンネ座談会 鳩山内閣に官僚が仕掛けるワナ」を聞き書きしました。実は天下り根絶は怖くないとか、補正予算執行停止大歓迎とか、意外なホンネが聞けました。民主党政権で新大臣を迎えた霞が関のお役人の方々に話を聞きました。トップ記事になりました。

http://mainichi.jp/enta/book/sunday/

二日続けてほぼ徹夜をし、体中が痛いです。貴重なお話をしてくださったお役人の方々にお礼申し上げます。

追伸

やまなかさま、民主党からは声がかかりません。sad行革に参加したいです。

ですが、記事を書くとそれが是正されます。文春に書いた緊急雇用対策基金7000億円は見直しになりました。scissorsときどき、マスコミは批判するだけと言われて落ち込みますが、ジャーナリストとして外野から行革に参加し、声は届いていると思います。happy01

tetsudoさま 25歳で勤めて40歳で辞めると、退職金は1200万円ぐらいです。公務員の退職金の計算式はおおむね、最後の給料(大体年齢と同じ。40歳なら40万円)×勤続年数×2です)

行革を担う公務員と先週のワイドスクランブル報告

行革を担う公務員もいます。

私が何度も取材した、構想日本の事業仕分け。発案したのは、神奈川県の改革派の公務員の方々で、今も中心メンバーです。

今月号の日経グローカルに、事業仕分けが載ってましたので、ご紹介します。

http://www.nikkei.co.jp/rim/glweb/old_contents/inoukoumuin.htm

そういえば、自民党の総裁選は、行革の観点から河野太郎さんに勝ってほしいです。去年一年間、自民党のムダ・ゼロチームで行政のムダを追求してきました。

野党・自民党の正しいあり方として、民主党の行革に協力、また、ややもすると新たなばら撒きになるおそれもある政権のお目付け役になってくれると思います。

河野議員の「小さな政府を目指す」、渡辺喜美議員の「みんなの党は、ばらまかない民主党」というキャッチフレーズには共感します。

官のムダをやめて国民に流すことはもちろん、国と未来への信頼のため、財政再建も待ったなしです。

なお、先週の木曜日、ワイドスクランブルに取材協力をしました。電話でコメントをして、過去のインタビュー映像から撮った写真とともに紹介されたはずです。

日立の壮絶リストラ

9784334934699  今日は敬老の日ですが、光文社でペーパーバック著者・関係者の勉強会がありました。

  ご紹介したいのはこの『日本半導体敗戦』の著者、湯之上隆氏のお話。発売一ヶ月で増刷になったそうです。

 80年代に世界の半導体の8割を日本が作っていました。ところが、シェアは韓国に抜かれ、いまや1割に。日本メーカーは次々に撤退し、唯一残ったエルピーダ・メモリーも公的資金資金の注入で生き長らえてます。

 半導体が売れなくなり、日立では、40歳、課長以上の全社員に退職勧告が出たそうです。結果、8万人いた社員のうち1万8000人が去りました。京大の大学院を出て16年勤めた著者も3回早期退職勧告を受け、わずか100万円の退職金を手に辞めました。(再就職先をやっと見つけたときに、早期退職金割り増し期間を1週間過ぎていたからです)

 さて、民主党の行革で、原口総務大臣は、「地方の出先機関を廃止するけど、生首は切らない」と言っています。それはいいことですが、公務員が同じ条件で退職すれば、退職金は少なくとも1000万円もらえます。民間はもっと厳しいことを忘れないでください。

http://homepage3.nifty.com/yunoman/

なお、animal さまのコメントに。

基金についての厚労省と協会のコメントは、ポストと文春に報じたとおりです。「3年たっても、事業継続するので返すことにはなりません」とのこと。やりとりはすべて録音してあり、間違いありません。一度始めた事業は、ぜったいに辞めない、一度もらった基金はぜったいに返さないのが役所の常です。

  

報道2001、アサヒ芸能

明日朝のフジテレビ「新報道2001」に補正予算の見直しについてインタビュー出演の予定です。あと、今発売中の週刊文春「霞が関ゴーマン官僚をぶっつぶせ!」(執筆記事とは別)、アサヒ芸能「霞が関改革に官僚たちの高笑い」にもコメントをしました。

自民党が民主党にプレーヤー交代し、政治家(国民の代弁者)と役人の闘い、あるいはあるべきよい関係の模索はこれからが本番です。ただし、若い民主と、明治時代以来の官僚機構とを比べれば、今、スタートの時点では官僚優位に決まってます。ですが、週刊金曜日に書いたように、役人がすべて悪い守旧派ではなく、未来のために改革を望む良心的な官僚もまたいるのです。

*14日訂正 報道2001は特集自体がカットされてしまいました。crying

週刊金曜日のサイト

以下が週刊金曜日のサイトです。民主党に期待をこめて書きました。

http://www.kinyobi.co.jp/backnum/tokushu/tokushu_kiji.php?no=776

新たな決意と週刊文春、週刊金曜日

200909031306000_6  政権交代が実現しました。scissors

 コメントをいただきましたが、私は不偏不党のジャーナリストで、とくに民主党支持ではありません。ですが、このままでは日本はもたないと考え、変革を求めて民主党政権に期待をしております。

 この政治の大変動の後、国がよきに変わるよう、私はこれから民主党政府をときに厳しく論評していきます。読者の皆様が新政権を「お手並み拝見」と見守る中、ジャーナリストとして、これまで自民党政権や霞が関に向けたと同じ、素直で中立な視点で、新政権と役所を見据え、皆様にレポートをお届けしていきます。それで政策が改まることで、変革に尽くすつもりです。これからもご愛読よろしくお願いします。

 本日発売の週刊文春で、さっそく「緊急雇用対策費7000億円を厚生労働省天下りファミリーが食いつぶす」を書きました。ハローワークの窓口に通いつめ取材した、渾身のルポです。よい政策も巨額の予算も国民に届かないこと、そして民主党政権がいまひとつ政策を把握していないことを突き止めました。

 明後日発売の「週刊金曜日」にはその解決の処方として、「政権交代で生じた政治と官僚の間の”権力の空洞”を民主党はどう埋めるか」を書きました。

 と同時に、税金のムダと天下りとの闘いに身を賭した専門家として、民主党の国家戦略会議や行政刷新会議に、中立・在野の立場から参加できればと関心をもっています。

(写真は、政権交代で引越しの車が並ぶ永田町の衆議院・議員会館前)

*「ジャーナリストらしく」と指摘を受け、10日に一文だけ直しました。

週刊ポスト

昨日発売の週刊ポストに霞が関「新・埋蔵金」というか省庁の隠し金の特集でコメントしています。私が指摘したのは厚労省が補正予算で得た緊急雇用創出基金7000億円について。

櫻井よしこ氏の書評

拙著『国敗れて霞が関あり』の書評を、ジャーナリストとして憧れの先輩、櫻井よしこ氏にいただきました。

http://yoshiko-sakurai.jp/

ワイドスクランブル、サタデースクランブル

木曜日のテレビ朝日「ワイドスクランブル」で民主党と霞が関のこれからについてインタビューで話しました。明日のサタデースクランブルでそのインタビューが再度紹介されるそうです。

朝日新聞 私のマニフェスト

選挙前に朝日新聞に掲載された「私のマニフェスト」のウェブページをご紹介します。

そして、その反響が大きかったそうで、ウェブ上で総集編にも登場しました。

http://www.asahi.com/special/09016/TKY200908100151.html

http://www.asahi.com/special/09016/TKY200908310425.html

政権交代後、私も初仕事のラジオ

政権交代が実現しました。投票率が高く、私たちの怒りが自民党に審判を下せたことをうれしく思います。

しかし、まだ黒幕である霞ヶ関は変わりません。民主党が自己保身しか考えない一部の守旧官僚をどう押さえ込んでいけるかをこれからはレポートしていくことになります。

明日のニッポン放送(ダイヤル1242)、朝6時から「上柳昌彦のおはよう」に電話出演します。テーマは民主党政権は官僚支配を打破できるかです。

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