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渡辺大臣の離党と派遣村に寄せて

渡辺元行革大臣の離党は応援します。私は不偏不党の無党派ですが、自民党政権ではここ数年何も行革が進まなかったからです。今まで声をあげては空振りに終わってきた渡辺氏の真価は未知数ですが、正念場はこれから。今度こそパフォーマンスでない本物の行革を実現してほしいと願いますし、私も仕事をがんばることで応援します。

派遣村については、同情的な報道と「甘い」という冷ややかな声の両方がありますが、労働行政は責めを負うべきです。皆がしっかり不況を見越して仕事を決めることができるわけではありません。だからこそ、国民が困らないような労働政策を考え、労働者保護をするよう、国民が国に委託しています。厚労省は年に4兆円もの雇用予算をもらい、また少なくとも年に1000億円もの研究費を投じています。でも、そのお金はまっとうには使われていません。なにせ、私が国の労働政策研究所の「ニセ研究員」に仕立てあげたくらいですから。これは拙著『ホージンノススメ』に詳しいですが、これからも繰り返し書いていきます。

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コメント

ブログ内容と関係ない話ですみません。
「公務員の異常な世界」を読みお便りします。
ある地方自治体に勤めているのですが、執拗ないじめ嫌がらせにより、この3月に退職することを決意しました。そこで、おそらく類似の事例を多く知っているであろう若林さんにお話しを聞いていただきたくご連絡いたしました。話の内容上、直接メールでお送りしたいのですが、ご連絡先を教えていただくわけにはいかないでしょうか。このようなお話しで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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公務員を辞めた後に、公務員の時にやっていた仕事と関係する組織に 転職する「天下り」を繰り返す「渡り」が問題になっている。 公務員を退職す... [続きを読む]

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