« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

ゆとり教育

教育再生会議で、ゆとり教育を見直し、学校の土曜授業を復活させると提言されました。

私、週刊新潮06年4月27日号で、「わが子は私立、ゆとり教育5人の戦犯」という記事を書いています。ゆとり教育は、教師も土曜は休みたいという日教組の要求に文科省が押し切られ、授業時間を減らしたもので、「先生が休みたいから」とはいえずに「ゆとり教育」と呼んだだけでした。かくして学力低下まっしぐら、土曜休みになった年からなぜか教師のわいせつ事件も急増、塾通いも増えてかえって子どもと家庭のゆとりはなくなったと書きました。

教育再生会議は、あの記事も参考にしてくれたのでは?と思っております。桜の季節に連日文科相の社宅前に張り込み、子供が公立に通っているか私立に通っているかをチェックしたり、力を入れた記事です。

太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書 田中

今週金曜日夜8時から日本テレビに出ます。今回のマニフェストは「知事の立候補を禁止します」昨年から相次ぐ知事の不祥事に、選挙にはお金がかかるのかなど、選挙のあり方まで議論します。田中康夫氏など元知事たちがゲストです。

私は2冊目の本の原稿を昨日、ひとまず書き終えてほっとしています。

父の介護は、介護保険の認定がおりて、ほぼ解決しました。通院には福祉タクシーの送迎、家事援助にはヘルパーを派遣してもらえます。がんこな父も、ケアマネージャーの女性の「お一人で日常生活ぜ~んぶがんばるのは大変ですよ」との優しい言葉に安心して介助を受けることになり、私もラクラク。介護保険はとてもありがたいです。

私ではありません、念のため

一部週刊誌で、官庁取材の多い女性ライターと財務官僚の交際疑惑が報じられています。私ではありません、念のため。

林真理子さんが小泉前首相との対談で、「私と不倫しても大丈夫、書かれませんよ、作家タブーでつぶしますから」と冗談を言っていました。だから、大物作家は渡辺淳一さんとか柳美里さんのように、自分で書かない限り報道されず、小物なら話題性がないので、ライターは一生スキャンダルとは無縁と思っていました。でも、これからはうかうかしてられないのだなあというのが正直な感想です。私は不倫はしないので、どちらにしろ蚊帳の外ですが・・・・・・。

父の痴呆 2

中断していた父の痴呆の続きです。

電話がとまった父の家を民生委員の人と見にいくと、父が出てきてしばらく話しました。「そういえば、電話最近かかってこないなあ」とのこと。「前は銀行から自動落ちだったのに、最近請求書が来るようになった。でも、近所のNTTからは電話代が払えなくて、わざわざターミナル駅の大きな支店に行ってくれと言われてそのままにしていた」そうです。

でも、何よりもショックだったのは、10分以上そこで立ち話をしてから、ようやく、父が「なんだ、亜紀か」と言ったことです。父は老人性黄斑変性症という病気で視野が狭くなり、私のことがすぐにはわからなかったのです。

それでも気をとり直して通帳を調べると、自動落ちになっていた電話代が、最近おちていませんでしが、残高が足りないわけではありません。父のかわりにNTTに問い合わせると、やっと事情がわかりました。

「お父様は、4月まで自動引き落ちの契約をしていましたが、5月にKDDIのサービスに切り替えて、契約解除になりました。その後3ヶ月でKDDIをやめてNTTに戻っているんですが、請求書をお送りしても、お支払いいただいていません。再度自動落ちにするには改めてお申し込みが必要です」とのこと。

父に確認すると、「勧誘が来て、おもしそうだから申し込んだ」とのこと。

実は、KDDIには私も苦い思い出があります。ファクシミリを買うときに、「電話番号を変える必用ありません。4000円のキャッシュバックがある上に通話料も安くなります」と言われ、つい契約して、NTTで受けていたISDNの割安プランが使えなくなり、かえって月の電話代が2万円ぐらいに増えてあわてて戻したことがあります。手続きはとても面倒でした。高齢の父がひっかかってしまうのもしかたありませんが、ライフラインのサービスでの老人への無責任な勧誘は自粛してほしいと思います。

とにもかくにも、父に電話代を払ってもらい、銀行の自動落ちの手続きを進めることで、一件落着しました。

あけましておめでとうございます

今日、隅田川べりを散歩しました。

勝どきのあたりにたくさんビルが建設中なのが見えました。オリンピックの会場候補地の近くです。

オリンピック誘致に名乗りをあげた石原都知事は豪華海外出張や身内の登用でたたかれています。火付け役は共産党。既得権で公費の私物化はよくないので、追求がんばれ、と思います。ただ、共産党は何がなんでも公務員の首切り反対、福祉の切捨て反対なので、行革という観点で見ると私は賛成できません。自民党は公務員改革を争点にするそうですが、これまでの行革がすべて骨抜きだったので、調子いいなあ、と思うばかり。民主党は格差に反対とかいって、それはいいことなのですが、行革にまたもや腰が引けてる印象を与えて情けないし。どこに投票すべきか、本当に困ってしまいます。

候補者や党を選ぶのでなく、政策を個別に選べる選挙になればいいのにと思います。たとえば、改憲には反対だけど行革には賛成とか。最高裁判所の判事に○×つけるように、改憲×、公務員人件費削減○といったような投票です。ITも普及したので、新しい時代にあわせ民主制度、投票制度も変わっていってほしいと思います。

ただ、マスコミに出ると、とりあえず不祥事はぴたりと止みます。フリーライターは報酬は高くないけど(泣)、影響力は強い仕事と実感します。私はジャーナリストとして、不偏不党で、自分の経験と取材から思うことを今年1年書いていこうと思います。

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

ツイッター

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

twitter

Facebook Mixi Other Other Twitter