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週刊ポスト

明日発売の週刊ポストで、タウンミーティングのやらせ問題について証言をしました。以下は編集部に送ったメールより、記事にならなかった部分を紹介します。

2003年11月30日、私は「年金改革を考えるタウンミーティングイン東京」に出席した。「04年の年金改革に向けて国民のご意見を伺うため」と銘打っていた。
登壇者によるプレゼンテーションの後、「登壇者と会場参加者による対話」の時間になった。私は
「坂口厚生労働大臣に質問、年金資金運用基金が前年1380億円の赤字を出しながら役員が高額報酬である。自分は特殊法人の元職員で内部告発の本を書いた。今後こういった特殊法人、独法のあきれた実態を改める予定があるか」
と尋ねたら会場から満場の拍手。竹中大臣も大きくうなずきながら聞き入っていた。でも、坂口大臣は
「特殊法人の話は知らんけど」
といい放っただけだった。都合の悪い話は聞く気がないのは明らかだった。
終了後に坂口大臣に本を渡そうとしたが、受け取らずに逃げるように退場しようとしたが、SPの人が私から本を受け取り、大臣に渡してくれることになった。

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コメント

お久しぶりです。
ポスト読みました。坂口大臣の名前を隠したことで全くインパクトに欠ける内容になってますね!

坂口を庇うということはポスト内部も某団体の工作員がいるということですか?(苦笑

これからも痛い所を突きまくるご活躍を期待してます。

トラウズ様お久しぶりです。
ポストが大臣の名前を出さなかったのは、なにしろ議事録が公開されていないので、坂口大臣の発言に関する私の証言の裏がとれなかったからではないかと思います。編集部とは長いつきあいですが、けっこう厳格なのです・・・。実名批判だからより慎重になったのだと思います。でも、私は声を大にして大臣の無責任ぶりを批判できます。大臣の党は、ふだんは弱者の見方のようなことを言っておきながら、官僚貴族の既得権は野放し。タウンミーティングでは悔しかったので、ばらす機会ができてあーよかった。

先日起業塾でお世話になりました。お電話で税理士さんをご紹介いたしましたが、いかがでしたか?若林さんがこんなホームページを開いていると聞いて、読ませていただきました。いつも私が憤慨していることが、きちんと記事に書いてあって、この国を良くしていくのはこんな良識あるライターだなとおもいます。いつか政治に参加してこの国を良くしていっていただきたいです。その後起業のほうはどうなりましたか?皆で話しているとやりたい気持ちが形になるような気がします。是非参加者で忘年会か新年会でも集まりませんか?是非情報交換しましょう。

その節はありがとうございました。

起業塾に参加したのは、個人事業のフリーライターとして、税務や法務のやり方を一通り知っておこうと思ったからです。プラス、ノンフィクションライターの仕事は取材の手間がかかり、「世界一もうからない仕事」と言われているので、そこをなんとかできないかと経営のお話も聞いてみたかったのです。

またの集まりを私も楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。

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