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太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書 田中

今週金曜日夜8時から日本テレビに出演いたします。

今回のマニフェストは「地方の役所を民営化します」

元商社マンの岐阜市長や小泉チルドレンの議員、現役市役所の職員とともに討論します。グラビアアイドルも以外な情報を提供。よい議論になりました。

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お気楽公務員」カテゴリの記事

コメント

地方のことまったく知らないおバカなコメントに呆れはて、あいた口が塞がらなかった。今地方公務員は猛スピードで動いている(変革)のにねぇ。ジャーナリストなのにねぇ。わかってないのねぇ。

「よい議論になりました。」はぁ?あれが?お前は相当オメデタイな。
お前はジャーナリスト気取ってるが、ただのおしゃべりおばさんと言ったレベルだ。
なぜ15年前に誰も公務員バッシングをしなかったのか。
なぜ30年前に誰も公務員に成りたがらなかったのか。
そこのところを考えれよ。にわかジャーナリストのままでいいんなら、ご勝手にですが・・・
今を語るなら少しは歴史を学べ。

横浜市は55あった特殊手当を3つに減らして年30億円の人件費を削減したそうです。確かに、このように変革している地方もありますが、変革していないで「徒歩手当」などおバカ手当を出し続けている地方のほうが大勢なのです。あげくのはてに、団塊の世代の公務員の退職金を払うために、今年から20近い自治体で「退職特例債」の大量発行を始めます。ツケは将来住民が払うのですよ。
15年前の歴史については、バブル時代は民間企業は派手でした。社員旅行で海外に行ったり、ボーナスが多かったり。でも、バブル景気が続いたのは4年3ヶ月、その後の不況は10年以上。その間に公務員の給与だけが上がって官民格差が開いていきました。30年、いえ、40年近い前も、高度成長で民間企業の給与は倍倍ゲームで伸びていきましたが、公務員も追随していました。でも、2度にわたるオイルショックで失業が増える中、公務員は官舎を増やしたりと待遇がよくなっていきました。
異論ありましたら、どうぞお寄せください。

番組もそろそろ打ち切り?

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