週刊新潮で教育について
明日発売の週刊新潮で、「『わが子は私立』もいる文科省「ゆとり教育」5人の戦犯」という記事を書きました。今の学校って、すごいことになっているんですね・・・・・・。そしてその裏に文科省の思慮の浅さと無責任ぶり。私のいつものムダ追求とは違う、そもそもの政策についての検証なので、取材をがんばりました。書ききれないこともあったので、またいつか発表しようと思います。
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コメント
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トラックバックを入れさせて頂きました。
記事の中で、週間ポストの記事の執筆者として若林様のことを少し書き始めたのですが、全体が長くなり過ぎ、冗長になるので削りました。
本日は未だ週刊誌を買って着ていませんが、私の希望を汲んでお書き戴いたようで、嬉しく思っています。
投稿: 佐久間象川 | 2006年4月20日 (木) 09時52分
教育問題をあれだけ本格的に追及した若林氏は「若いのに、凄い」というよりも、あんな人達の所業を報道してこなかった新聞、テレビは何のために有るのだろう。(視聴料を取るのが仕事であって、報道することが目的ではない、と考えているに違いない)。
投稿: 痩せ蛙 | 2006年4月29日 (土) 02時13分